づん氏の家計簿2021年版が届きました。
ルーズリーフからノートタイプに変更するにあたって、どの家計簿にしようか迷っていたんですが、もともとルーズリーフでづん氏の家計簿法を参考にしていたので、それなら家計簿もそのまま使わせてもらおう、ということでした。
2021年はマンスリーが復活したということです。
自分の家計簿を晒して何が目的なのだろう、とか人の家計簿を見てどう思うのか、とかいう人もいると思います。まぁ家計簿の意義やSNSの使い方は人それぞれですけど。
私の場合は、『誰かのためになれば』とか『自分を参考に』『私を励みに』とかそういうものでは全くなく、ただ、定期的にこなしている作業をどこかに提出したい、という気持ちがほとんどです。実際今まで貯金が出来なかったので、旦那さんに報告するのもなぁ、いや、旦那が見たいっていうなら見せるんですけど言い出さないから逆に見たくないんですかね。うちの旦那さんはほとんど浪費しないので見て「めっちゃお菓子買いすぎ!」って私に怒る権利はあるんですけどね。でも怒らないし、見ないし、言わない。気にならないんですかね。怖くて見れないとか、、、?
私はよくインスタで他人の家計簿を見ます。”貯金部”とか”貯金額公開”とかよくみるんですけど、同じくらいの家族構成でめちゃくちゃな貯金額の人を見ると、おおお!とテンションあがります。テキストだけで通帳の額を載せてないので、本当の金額かどうかわかりませんけど、それでもテンションあがります。うちも頑張るぞー!って。
2020年もあと3か月。頑張ろうと思います。