調味料などにラベルシールを貼りました。
ふりかけ。おかか、のりたま、たらこです。
調味料入れはダイソーのものです。
息子(5歳)と娘(3歳)も自分たちだけでふりかけします。楽しそうです。
洗濯洗剤などにもラベリングしました。
洗濯洗剤、柔軟剤、オキシクリーンです。オキシクリーンのラベルには「ブリーチ」と書いています。ネットで”洗濯洗剤の英語ラベル”で検索した時に、洗剤と柔軟剤、漂白剤がラベルに載っていたので、真似をしてラベルを作った後に、「あれ、うちって漂白ないわ」と気づいたので、オキシクリーンに貼ることにしました。まぁ洗濯なんてほぼ私しかしないので、なんなら誰も読めなくてもいい。あと、今まであんまり化粧品にこだわっておらずドンキホーテで500円で買える3000円と記載されている真実は闇の中のような化粧水使っていましたが、無印良品のエイジングデビューしました。給付金がなければ買わなかったと思いますが。効果がどうなのかはもう自分ではわかりません。そして旦那もわからないと思います。これはいったい何のためのデビューなのか。
あとは冷蔵庫の中ですね。
まずやる調味料。
上棚 海藻(わかめ予定)、塩昆布。
下棚 塩、片栗粉、砂糖、コンソメ、味噌。
調味料を冷蔵庫に入れる派と入れない派あると思いますが、うちは夏になると蟻がどこからか沸いてくるので砂糖は冷蔵庫に避難させています。
容器はニトリで購入しています。
上段 卵 豆腐 パン(ジャムとか)
中段 作り置き専用
下段 納豆 牛乳(未開封) ヨーグルトとかチーズとか
こだわりっていうほどでもないですけど、下段は子供達がギリギリ届く高さなので、納豆やヨーグルトは自分たちでとってもらっています。卵は落とされる可能性があるし、パンに使うジャムなどはこっそり舐めたり、チョコのジャム(?)クリームはもうプリンみたいに食べているのを見つけたことがあったので、手の届かない場所に設置しました。
作り置きもさほど詰まることもありません。うちは冷凍庫がギッチギチなんですが
とにかく今回はラベルの話なので、冷凍庫の収納についてはこちらで。