今週のNHKラジオで聴けるストリーミングでの勉強です。
今週の勉強になることだらけです。でも頭に入らない。なぜなら私の重点が筆記体に傾いているからです。ちなみに、ネットでこういったノートを取っているサイトがたくさんありますが、ほとんどが2行になっていて、上段=本文、下段=和訳、などが多いです。
例えば今回の3/9の一番最初のセリフ
Yayoi:Did you read the email announcement?
ヤヨイ:メールの告知を読んだ?
こんな風に。
でもなぜ私がこういうノートの取り方をしているかというと、高校の英語の授業でこの方法を先生から教わったからです。ノートの左から1/3に縦線を引き、本文と和訳を分けることで、本文を隠したり和訳を隠して、自分で何度もチェックができます。是非みなさんもやってみてください。ノート取るのがめんどくさったら、私の画像に手を当ててやってみて下さい。
でも私はページがかさばるのでノートが完成したらスキャンして破棄しているっていう。頭どころか記憶にも消えそうです。データが無くなれば、やったことがなくなる、つまりやってないことになります。頑張って記憶に残そう、、、。
ぶっちゃけitが全く分かりません。
What are you doing?とWhat do you doing?もわかりません。
mustとshouldとhave toは何となくわかり始めましたが、自分が使えるかっていうと多分使えない。疑問ではなく関係代名詞としてwhatを使うとか一生無いと思います。
大西先生は「会話は出来るだけ長く発言する努力をしよう」とおっしゃいますが、むずい。文章を組み立てるっていうのは難しいですね。日本語もうまく使えているか謎なのに。
伝統を守りたい、でも集客がないと祭りが成立しない。
どこの話なのかはわからないんですが、筆記体で書くと、sobaとsofaって似ているので、自分で和訳チェックしている時に「ソファ祭りをうどん祭りに、、だと、?」ってさまよっていました。
Okinawan=沖縄の、沖縄人の
japanがjapanese、okinawaがokinawanって早押しクイズに出てきそうですけどね。
ちなみに「okinawan culture/沖縄文化」なので東京もtokyonとか北海道もhokkaidonになるかと思いましたがならないっぽいです。
浮気現場を目撃してケンカしているカップルの話だと思っていましたが、この内容の最初に大西先生が「ミユが友達のチャーリーを見かけたという話」と説明します。友達なのか!文章では伝わりづらいと思うんですけど、ラジオ聞いていると、ミユはめっちゃチャーリーに詰め寄るし、チャーリーはめっちゃ焦っているんです!なのに、友達だなんてミユ、あんた文春さんか!
引きこもって文字書き続けています。