今週のNHKラジオで聴けるストリーミングでの勉強です。
2/3(月)
ピンボケw
タイムトライアルはずっしり英語を話しているので「なんか勉強しているなぁ」っていう気持ちになるんですが、その、使えるのか使えないのか謎なフレーズが時々出てきます。この日の「気球にはどこで乗れますか?」っていうのはイメージないない。気球乗る人、、、魔女の宅急便のトンボしかない。
2/4(火)
「たくさん」とか「とても」を全部「very」でなんとかしようとしていた私の時代は終わりです。ここから「so many」になります。
あと「今日は何をする予定ですか?」が2回出てくるんですよね。行の無駄遣いしてしまいました。でも私は「planning」の筆記体がうまくかけたので少し嬉しいです。
2/6(水)
『英語はめんどくさい』という中に「コーヒーはcoffeeなのに、会話になったら”a cup of coffee”って言わないといけない」みたいなやつがめんどくさい。でも実際会話ではcoffeeだけで通じるような気がする、でも通じているっていうより把握してもらってる感でかいですけど。
aとかtheとか、定義があるのはわかるけど、実際それを使う場合と使わない場合で相手はどんな受け止め方をするのかを日本語訳に直して聞きたい。
例えば、
「私はリンゴが食べたい」とした時に
「I want to eat an apple.」というのを
「I want to eat apple.」って言ったらリンゴはどうなるんですかね?
一つじゃないと判断されるんですか?でも私は「たくさん食べたい」とも言ってませんよ?とにかくリンゴが食べたい女だと判断されて終わりですか?自分の食べたい数がわからないアホな女だと判断されるんですか?
でも会話は巻き戻せないので「あぁ、あの時aってつけ忘れた」「アップルだからaじゃなくてanか」「aもanも忘れたのでmacのことだと思われたかもしれない」とか思うじゃないですか。ないですけど。
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