今週のNHKラジオで聴けるストリーミングでの勉強です。
メモがしたいのに余白がなさすぎる!なんなのこの楽しい番組は!
受動詞がどうこう言ってます。懐かしいですね。
撮った→撮られた、とか。でもこの話でなんでわざわざ『撮られた』っていう言い方しないといけないのか、撮影者が自分じゃなくて「奥さんによって撮られた」っていう意味なのだろうか。あぁ、謎い。聞く方も「いつ撮ったものなの?」って聞くのが普通じゃないですか?あれ?私って英語の勉強じゃなくて日本語の勉強しないといけませんか?
『vomit=吐く』
こういう単語が出てくるからこの番組は楽しいと思います。なかなか授業では出てこない単語ですよね。うちの猫も毛玉をよく吐きますから。ネコあるあるです(多分)。
I'll let you handle the big suitcase.「大きなスーツケースはお任せします」
このI’ll(will)のあとのletが聞き取れなくて苦しかった。任せるっていうのは基礎英語0でサンシャイン池崎氏が『Leave it to me!』って言っているんですけど、それにかなり騙されたというか、もうletのtとyouがひっついて「チュー」しか聞こえない。「handleには”hand”が入っている。手で扱うイメージです」って先生おっしゃっているんですけど、それが和訳のどこにあたるのか、マニュアル人間の私が柔軟に対応できるわけもない。「英語は日本語訳ではなくイメージで感じろ」、もう泣く。
時は心の中に。いやー、深い。
今からデートの女の子に「どうなったか明日教えてね」って聞く男の子って私が生きてきて一人もいなかったんですけど、海外男子ってそうなの?
いつもお世話になっております。
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