【息子5歳】愛の手帳を発行してもらいました

f:id:yuki-freestyle-sk8:20190822190118j:plain

2019年7月10日に申請をして「2か月かかります」と担当の方に言われたので加えて盆休みも考慮すると9月中にはもらえないのではないかと思っていたら、区役所から『発行したので取りにきてください』とお手紙をもらいました。

 

 

 

どうやらアポなしで取りにいくことは出来ないらしいです。21日に取りに行ってきました。だいたい1ヶ月で発行してもらえました。

www.city.yokohama.lg.jp

ちなみに申請に行く際によく一緒に遊ぶ息子の事情も知っているママ友に「愛の手帳をもらいにいく」と伝えたら『え!おめでとう』と言われました。どうやら3人目妊娠の母子手帳と思ったらしいです。愛の手帳、、、。そっちの方が合っているような気がしますね。横浜市療育手帳を”愛の手帳”と呼んでいるらしいですが、別の地域では別の呼び方があるらしいです。東京都は同じ”愛の手帳”らしいですね。埼玉は”みどりの手帳”らしいです。なんか運転の手帳みたいですね(そう思うのは私だけか)。

 

障害の程度により手当や税の控除、交通機関や公共料金などの割引など、いろいろな免除や支援が受けられます。窓口にて担当してくださった方はそれを「いろいろなサービスを受けられる」と言っていました。なるほど、これらはサービスになるのか。捉え方は様々だなと。

 

私が息子に障害の”診断を受けるかどうか”と悩んだ時に、やっぱりどんな診断であれ『息子を障害者として認めがたい』というのが最初にありました。何の苦労もなく、普通に風呂に入り一人で食事も出来てトイレにも行けて歯も磨いて寝てしっかり起きられます。特に苦労しないのに、何故そういった診断をわざわざもらうのか、と思ったんですが、集団生活が始まった途端体調を崩したり、幼稚園に行きたがらない日があったりしたので、「それなら一日幼稚園ではないどこかに気分転換におでかけするつもりで療育に行こう」「私が見えてない部分の息子をもっと知れるチャンスかもしれない」「私が勉強する場所で息子は預かってもらえている、くらいの認識」ということで「その療育を利用するには診断が必要」「ただで性格占いしてくれるようなもん」みたいな感覚で参加するようになりました。

 

実際に療育をスタートさせる頃には幼稚園生活にもだいぶ慣れてきていたので、当時の思惑だった「気分転換のため別の場所にお出かけ」というのはさほど心配することでもなかったようですが、少人数でモニターで息子の様子が見られた集団療育はすごくおもしろかったです。

 

www.yukikoyano.work

 

 

www.yukikoyano.work

 

 

www.yukikoyano.work

 

 

www.yukikoyano.work

 

 

www.yukikoyano.work

 

 息子は中では年上だったり幼稚園に通っていることもあり、比較的落ち着いている様子だったので「前まではあんなに暴れたりしていたのにこんなに落ち着くものなのか」と安心していましたが、一緒に集団療育を受けているお友達はすっごく活発な子が多く、保護者の方々も「うちの子は多動(ADHD:注意欠陥・多動性障害)と診断されて、、、」と言っていたので、そういえば小田原に住んでいる私の甥っ子も多動だったな、、、と。

 うちは発達障害でもASD(自閉症スペクトラム障害)と診断され、”対人コミュニケーションが苦手、興味関心の偏りやこだわりの強さ”が目立つものです。ただ、息子も私も他人に対して苦手意識はほぼありません。どうやら全てが当てはまるわけではなくどれかがひっかかれば、ということなので、なんなら私も診断受けてないだけで自閉症かもしれない、とさえ思うわけです。

 クラスの懇談会で息子は自閉症だと話をするとビックリされるママもいて、おとなしく優しい性格という程度にしか思っていなかったといわれることが多いです。ただ言葉が少し遅く知的な部分でも引っかかったのですが、まだ5歳なのでハッキリわかるほどでもないというか。なのでこの診断が下った時は「横浜市、めちゃくちゃ厳しいな」と印象受けました。ママ友の話だと”横浜市”は少しでも枠から外れていたり、少しでも偏りがあるとすぐ療育対象になる、とのことでした。

 

 ただ、愛の手帳を受け取りに行った際に、手当や支援控除のことを「サービス」と言った窓口の方は、「少しでも支援が出来るように横浜市は診断の判断が甘めです」と言っていました。つまり、横浜市で障害者認定を受けた人も市外では認定とならず”このサービスが受けられない”んだそうです。モノは言いようだなぁと。なので横浜市限定でのサービスとなるそうです。航空などは航空会社によりけりなのだそうです。

 

 うちが受けられる”サービス”はバスに乗る時に息子と一緒に乗ったら私が半額で乗れる、あとは、扶養控除や市民税、所得税が免税になるらしいです。梅雨の時にたくさんバスで送迎した時前に手続き出来ていればよかったなぁ、、、。しかし年末調整前にいろいろ手続きが進んでよかった。なんせサービスですからね。