旦那が昆虫や爬虫類が好きで、「大きくなったら一緒に昆虫採集に行きたい」と生まれたての息子に声かけていたのを思い出します。
そんな息子ももうすぐ5歳。最近はずっと雨予報が続きましたが、曇りの日に旦那と息子が2人でこちらの大きな城址に出かけていました。
この頃からより一層爬虫類や昆虫の図鑑や絵本などを熱心に読むようになり、また、ひらがなも少しずつ読み書きできるようになってきたので、名前を憶えていくようになりました。
その時に気が付いた話です。ホントくだらない話なんですけど。
カエルがたくさん載っているページを見ると「カエルだー!」と言うんですが、例えば
アマガエルなどの「○○ガエル」といろんな種類のカエルに名前が記載されていたら、
「わー!ガエルだー!」と言います。
カニだー!
ガニだー!
カメだー!
ガメだー!
というカンジです。
こういうのって日本語特有やと思うんですけど。
なんか間違えてるのか、間違えてないのか、正式名称じゃないから一応訂正はするけど、なんで日本語ってこんなシステム多いのか不思議です。
いっ”ぽん””に”ほん”さん”ぼん”とか、、、日本語って余計な事が多いような気がしませんか。