6月から作り始めた今年の手書き手帳。気持ち新たに新調したノート
B5の方眼ノートで表紙がシンプルでいいなと思って購入したんですが
これ、切り取れるんです!!
購入時は気づかずにドキドキしながらページめくった途端これに気づいて、ためいきつきました、正直。はぁ、、、やってもうた。
こういうパターンよくあるんですよね。
ページが失敗した時を想定してスパイラルタイプにしたんですけど、破りやすいアイデアのあるノート、、、需要あんのかい!なにこの親切!
どうやら資料とかにする用なんですかね。破ってそのままコピーとかしやすいみたいな説明ありましたけど、とりあえず確認不足、こうやって手帳として使うのには全く向いてない。こうした失敗を繰り返してホンモノに近づくんだからこれは失敗じゃない、、、と自分に言い聞かせながら
とにかくもったいないので中のページを全て破いて
自宅にある横線だけのルーズリーフに移植。
以前仕事をしていた時にいろいろメモをしていたB5の立派なファイルに入れることにしました。めっちゃ汚れていますけど、こうして第二の使い方が出来てよかった。ひ、久しぶり。また頼むよ、ルーさん。(型番がルー311-11だから)
これだとページ失敗しても差し替えが簡単。そういう危機感を持って手帳を作るのはまだまだ私にはレベルが高すぎました。まぁこうなったら『手帳』かどうかもあやしいですけど、もともとB5のノートでスタートしてますからね。概念ぶちこわしますよ、私は。
カラーパレットという品名です。パレットで思い出したんですけど、先月から一生懸命私がこの手帳作りをしている姿をみて旦那が「それ、ずっと何してんの?」と聞いてきたので『んー、パレットジャーナルってやつ。知らない?営業職ってやってそうなのに』とちょっと優位に立ったような返しをしてしまったなぁと反省しつつ作業を進めていると横で「、、、ふーん」と興味なさそうなリアクションしながらネットを見ていたので、まぁ興味ないでしょうな、パレットジャーナルに興味がないのか、もはや私に興味がないのか、くっ!とか思っていると「あー、、”バレット”?パレットじゃなくてバレットってやつ?」と言われてしまった。私すんげカッコわるw
表紙だけ残ったノートについては
もったいないので
自作テンプレートとして再利用したいと思います。まだ何も思いついていませんが。