人狼がおもしろい

5年くらい前に放送された「人狼」という番組に今めっちゃハマってます。

www.fujitv.co.jp

 

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仕事しながらずっと見てます。同じのを繰り返しみてるけど、毎回何回見てもおもしろい。見れば見るほどおもしろい。


人狼 人狼は誰だ ① 2匹の嘘つき人狼を見抜け

 

キャストを公開してる分もおもしろいですが、このキャスト未公開を見れば見るほどなんか奥深い、、、。

 

ここからネタバレです。

 

 

 

 

 

 

凄さがわかり始める動きを順番に書きます。

① ただ市民である浜谷氏が”裏切り者”として最後に人狼をあぶりだそうとする

 この『人狼』は人狼が市民に紛れる、つまり「自分は市民だ」と嘘をつくのが基本のスタンスで、裏切り者もよく”占い師”と嘘をつく場合も多い。

②その浜谷氏の動きを察知してあぶりだしに乗らない有野氏

 人狼がお互い残っていたり、裏切り者を把握していた場合「パワープレイ」として結託して人狼勝利することが出来るが、有野氏は自分が人狼であることを明かさない。前半に裏切り者っぽい行動をしていることを自覚し、「仲間を見つけた、という目で自分を見てきた」と人狼の狩野氏に投票していることも判断になったのかなと思う。(裏切り者は市民に紛れ、人狼を勝利に導く役割のため)

③最後に吉村氏が言った「有野さんのステータス」について

 最初の投票で淳氏と有野氏の再追報会議にあがり、結局淳氏が追報された。そのあとから有野氏が信用されている、というコメントだったが、有野氏は2日目の追報会議で人狼仲間である狩野氏に投票している。

④その時に追報された狩野氏が投票したのは有野氏だった

 人狼は市民と同じ人数になれば勝利になるので、2人が残っていた方がいい。なのにお互いが投票しあう、というのはかなり稀ではないかと思う。2日目の会議でみんなは狩野氏を人狼だと思い追報しているので、人狼である狩野氏が投票した有野氏は当然市民だと認識されるのだろう。

 

謎が残るアクション

①山崎氏の市民なのに”占い師”を語る

 1日目に占い師を名乗り出た浜谷氏(市民)、山崎氏(市民)、淳(占い師)、の3人で1日目に裏切り者と誤解されて追報された淳。2日目に本物の占い師として昨晩森山氏を市民と占った、という山崎氏の「怪しいと思った」からではなく「守りたかった」と言ったが、市民判定することで周りから投票されなくなるように、ということだと思う。ネットでは”山崎ルールわかってない”とか結構書かれてたけど、挙手をした時に目が泳ぎ過ぎて、山崎氏、頑張って!ってなる。

②その占い師を守らない騎士

 2日目の朝、会議で森山氏を占ったと発言した山崎氏。占い師は市民確定をするよりも人狼を当てるのが仕事であると責められ「森山氏とつながっている」と人狼か裏切り者と疑われ始める。ただ本人は「違います(人狼ではない)」と否定する。その言葉で周りは本当の占い師なのだろう、と。そして2日目の夜に、みんなが占い師だろうと思っていた山崎氏が人狼の餌食になる。放送では役職が未公開なので「占い師に人狼だと見抜かれると困るので餌食にする」のは当然だと思われるが、この時、騎士である水野氏はまだ生きている。占い師の山崎氏を守ることが出来たはずなのにこの夜、いったい誰を守っていたのか。多分追報で去る時に「間違えたー!」は「(守る人を)間違えたー!」ではないかと思う。わからんけど。結果山崎氏は占い師じゃないけど。

③裏切り者なのに餌食にされる森山氏

 3日目の夜に餌食になる実は裏切り者だった森山氏。もっと人狼に裏切り者であるアピールすれば餌食にならなかったのだろう。裏切り者が人狼に「自分は裏切り者です」とアピールするのには、カミングアウトするのが一番早いが、裏切り者も市民の敵ではあるので、占い師に扮して「夜に(人狼を)占った結果、市民です」と人狼に伝えることで人狼に把握してもらうことが出来る。本物の占い師は占いで人狼を見つけて「市民でした」と嘘をつく必要がないから。餌食にされた時「ちょっとちょっとー!」と言うが、餌食にされないと思っていたからだろうなと。

 

 

 

はーすっきりした。