初めてのおつかい

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息子(4歳)に初めておつかいに行ってもらいました。

とはいっても、店の前まで一緒にいて、好きなもの買ってお会計して帰ってきただけなんですけど。

 

一年前に近所のスーパーで「キャベツ買ってきて」と100円渡したら、キャベツがどれか全くわからず泣きながら店の出口から出てきたというファーストトライは無念でした。本人が覚えているかどうかはわからないですけど。

 

テレビ番組であるようなおつかいというには程遠くとても簡単なミッションかもしれないんですけど、一年前の経験から全くトライしていなかったので、今日やってみました。なぜ今日だったかというと、幼稚園の帰りに息子が「おやつ食べたい」と言い出して、買って帰ろうかと話したら、自転車の前シートに座っていた娘が爆睡してしまって、起こすのもどうかと悩み、息子に一人で買い物行かせてみようと思ったっていう、なかばパシリのような流れではありますが、おやつは息子の目的でもありますし、、、よし!頼んだぞ!と送り出しました。

 

お店(100円ローソン)の前に自転車を止めて、ガラス越しにレジが見える場所で見守ります。

サイフには100円しかなく、「お金が足りなくて買えなかった」という失敗体験よりも成功体験にしてあげたかったので、「落とすかもしれない、知らない人に取られるかもしれない、でもそれも勉強ということで」と手を震わせながら1000円札を渡しました。

 

心細くて戻ってくるかもしれない、そもそも指示の意味をわかっていないかもしれない、と外からレジを見たり店の出入り口を見たり寝ている娘を支えたりとソワソワしながら待っていると、レジに並んだ息子の姿が見えました。

 

見たこともないおかしを2つ選んで、お金を払っていました。

レジの店員の人がお釣りとレシートを小さい袋に入れて息子に渡してくれました。

おお、番組で見たことのある!

 

というわけで、初めてのおつかい~好きなものを買う編~は見事成功でした。「出来ないだろう」と決めていたわけでもなく、「買ってきてもらう」という意識が普段から全くありませんでした。あ、そういえば出来るんちゃうかなって思ったので今回やってみて出来たわけですが、普段の生活の中で無意識に「息子ではなく私がやる仕事」と思い込んでしまっている作業がたくさんあることがわかりました。

 

次は”買ってきてほしいものを買う編”に挑戦したいと思います。